真空管の寿命
うちの最近の音....。

Naokさんの度重なる攻撃で、システム全体の解像度・レンジは確実に向上しつつあるのに。
ところが、音が良くなれば成る程に、高域の『頭打ち感』というか、高域歪み感が余計に出て来ています。
.....これは、システムのうちの何処かにボトルネックがあるに違いありません。

一方で、同様の高域の歪み感がここ1ヶ月くらいでやたらに目立って来ていました。
(これは上記の歪みとは別物で、解決してみて初めて判った歪みなんですが)
毎日少しずつの変化なので、それ程気にしないで過ごして来ちゃいました。
ところが、今日、大音量でCDを再生していて、いよいよ変だコリャ!

思えば、初期症状は数ヶ月前からありました。
パワーアンプの出力管WE205F周りに、どうも接触不良のような...。
真空管を抜き挿しすると解消したりするノイズが付きまとっていました。

初めは真空管ソケットの所為だと思って、端子のハンダ付けをやり直したり、かしめ直したりしていたんですが....。

...この205FはNaokさんのアドバイスに従って4本購入していたのを思い出しました。
去年の12月から使用開始して、ほぼ毎日1時間以上、週末は24時間点けっぱなしでしたから。
単純計算で9months x 30days x 2hr. + 24hr. x 40weeks = 1500hr.
→少なく見積もっても1500時間以上。
しかも、うちのアンプは初段が5691のまま。 
Naokさんによると、かなり205Fには負担を強いた動作との由です。

ストックの205Fと見比べてみました。
e0057896_22165490.jpg


新しい(といってもヴィンテージ)の205Fと替えてみたら...。
見違えるくらいに鮮度の高い音に大変身。
もっと早く気付かないとネ。→自分 orz
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by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2005-09-21 22:27 | 真空管


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