2005年ダイナミックオーディオ・マラソン試聴会
私も行ってきましたDynamic Audioのマラソン試聴会。

私が聴いたのは2日目の一部分だけです。
朝にClefさんと待ち合わせて会場入り。後からAkimitsuさんも合流。他にもネット上でハンドルネームの知られた人達がちらりほらりと....。
今年からは秋葉原駅前に完成したばかりのダイビルの綺麗なホール。
山手線の電車を降りたら、ホームの目の前がこんな感じです。

....こんな公衆の面前にダイナの垂れ幕があるのを見て、何故か気恥ずかしくなる自分でした。(^_^;
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今年はブラインドで比較試聴させる催しが多くて面白かったです。
朝の一番は、Avalon EIDOLON VISIONのシステムを使って、ACケーブル4本、RCAケーブル4本のブラインドテストから。

試聴に用いたソースはCD(エソのP-03,D-03)で、スーザン・ウォン(女性ボーカル)と諏訪内晶子のシベリウス。どちらも私の愛聴ディスクで判りやすかったデス。
全体のセッションを通してオーディオファイル向けのお定まりの高音質ディスクが多かった気がします。
(何故か隣りのAホールからは演歌が聴こえていましたが...)

【AC Cable】
1. Shunyata AnacondaVX
2. MIT ORACLE AC2
3. Stealth (型番不明です。 Cloude Nineかな? → DREAMっていう奴だそうです)
4. NBS Statement Extream

(もしも型番に間違いがあったら教えて下さい)
(→その後に某サイトを見て一部修正してあります)

私の感想は
1.Shunyata.....クリーミィ&サラサラ
2.MIT AC2..... 柔らか。中域厚い。音場の見通しは悪し。
3.Stealth.....奥行き良し。低域の伸びあり。非常にナチュラル。情報量が格段に高い。
4.NBS.....3番に比して腰高。3番に比して平面的か? 情報量低い。

私の耳には、Stealthの音場の広がり方・透明感が他の3本よりも明らかに勝っているように感じられました。
音の数が格段に多いと思いました。
まぁ、制限のある環境なので所変われば結果も変わる可能性はありです。
そんな環境下でもStealthは光っていましたねぇ。
事前情報で4本の中にStealthは入っているのだろうな、とは思っていましたが。
想像以上に自分好みの音。
...それもブラインドで確認出来たので、ことさらに萌え。(^^ゞ

【RCA Cable】
1. Siltech Compass Lake
2. Stealth Indra
3. NBS Statement Extreme III
4. Stereovox BAL-600

インコネの方はACの時よりも差が判り難かったです。

私の感想は
1.Siltech....弦の荒々しさが出ない。聴きやすい。ちょっとザラつく感じで滑らかさが欲しい。
2.Stealth.....1番よりも遙かに良い。音場に拡がる空気が見えるよう。艶やか。弦の鋭さがよく出る。
3.NBS.....2番とそっくり。判別つかず。orz いい加減に集中力が途切れて来たのかも? 
4.Stereovox....柔らか。滑らか。低域の制動は一番良い。

どれか一つに決めて、挙手をしなければならないので。
取り敢えず、自分の好みから付けた順番は 2=3>4>1。

周りの人の拍手を見ていて気が付いたことが一つ。

音の好みは千差万別で、しかも環境によってもコロコロ変わるので。
単純には優劣が付けられないことは勿論なのですが....。
それにも拘わらず、たまたま私の隣りに居合わせた人(赤の他人)が、この後のSACDプレイヤーの試聴の時も含めて全て私と同じに挙手(拍手)をしていました。 

....好み(耳の特性)が同じ人も居るようです。(^^ゞ
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by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2005-10-03 16:22 | その他


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