ふら邸訪問記(その3)
長文乱文で失礼します。これで最後の予定です。

ふら邸は、まだ新築1年という大型マンションの一室でした。
オーディオはリビングに設置されています。
右側はベランダに面したガラス、左側はカウンターキッチン、後ろ側は和室へと続いています。
スピーカーの置かれた周囲だけが壁に囲まれています。
部屋の長さを実測してみると、約2.7m x 7.9m x (高さ)2.56mでした。
これにカウンターキッチンも加わる変形ですので、上のサイズはだいたいの目安です。



左右・前後の条件が結構違うにも係わらず、音像の定位はとてもしっかりしていました。アンプの駆動力が十分あるように思われました。
それから、電源系は全て信濃の電源ジェネレーター1台から取っているとのことでした。
集合住宅の制約の中ではベストの選択かもしれません。

試みに「スピーカーの足元をもう少し高くしてみたら?」とコメントしましたが、これは当然、想定の範囲内の提案でしたネ。(^^ゞ
あのマンションの床は良い感じでした。拙宅の木造2階の床より全然良いです。
足元は今のままで良いかもしれません。

訪問後一晩かけて何か自分が提案出来るものはないかと考えました。
それで、私の想像というか、思い込みに過ぎないのかもしれませんが。

電源ジェネレーター(絶縁トランスでも可)を4個揃えて、各機器ごとに電源を分けてみては如何でしょう...。
現状において、壁コン以降でのアイソレーションを図る、最も効果的と思われる方法です。
.....非現実的かな?? (^_^;

既に、一つ一つの音像の実体感は十分です。
でも沢山の音が重なった時の分離感がもっと欲しいです。
(まぁ、しかし、単に私の好みです....)
各々の音像と音像の途中の空間に存在する「音」をもっと大きく再現するのです。
昨日、最後の方で私が説明しようとした(私の言うところの)『透明感』です。
ふらさんの言うところの『空間の見通し』は良いです。
奥行き方向の音像もしっかりと見えています。
でも、はっきりとした音像にまではならない音、ソフトに収録されている音場空間の「空気みたいなもの」が見えることを含めて、私は『透明感』と称しております。

あと、考えつくのはSP周囲の壁でしょうか...。
当日はこれを思いつかなくて、確認をしませんでした。
ビニールクロスの音は付いていませんか?
SP周囲の壁に全く何もありませんでしたから。
鳴き竜とまではいかなくても、鳴き子竜とか?
あの一面真っ白な壁には、何か貼ってみたくなるのですが?
e0057896_1572958.jpg

[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2005-11-22 15:07 | その他


<< 残響時間に関して ー 高音域密... ふら邸訪問記(その2) >>