パワーアンプ(その4)
球アンプの改造遍歴のつづきです。

記録を調べたら、最初の音出しが2003年1月17日でした。

1ヶ月後には、5R4GYを5AR4に交換。 スケルトン抵抗やコンデンサー交換も少々やります。
素人の私にとっては、初めての経験ばかり。
これで低域の量感・弾みが出るなどして、どんどんと改造に嵌っていきます。(^^ゞ

その後、フィルムコンデンサーをBGに交換。カップリング・コンデンサーの追加。
整流管の抵抗除去等々....。
それから、球は6SL7やNECの6SL7GTを試させて貰らったところ、やはりRCA赤ベースに戻りました。 透明感ならびに両エンドの伸びが一番なんですね。

さらに、2003年12月にWE422Aをゲット! (WE273Bを横目で見つつですが...)
これはとても良い球でした。
フワッと音場空間に艶が乗ります。
明らかに高域のキレ・伸びが向上して、特に前後の音場空間が広がります。
フルートや金管、弦が格別に良く、凛としていながらも、決してきつくはならない優しい音になりました。 
因みに噂では、WE422Aですら年代で音が違うとか....。 50年代が良いらしい。

Western Electronicは復刻300Bしか知りませんでしたから。 このWE422Aを聴くことにより『いつかはヴィンテージ300B』と誓うのでありました。(^^ゞ

電源投入直後のWE422Aです。こんな風に、綺麗な蛍光を発します。
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by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2005-09-05 17:04 | 私のシステム


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