カテゴリ:PC Audio( 20 )
by まんぺい (masuo65)
PC-Audioあれこれ、のつづき
連日のように、PC-Audio(PC-トラポ)への完全移行を考えています...。
Oracle CDトラポには、もう「さようなら」 
これからは、倉庫の肥やしになって貰いましょうか? (^^ゞ

愛した機器ですからね。
踏ん切りを付けるために、繰り返し、繰り返し、聴き比べをしています。

過去のBlogで書き込んで来たこと。(確認事項)
Oracle CDT <<<< CDT + Multiface << CDT + Multiface + Word Clock

つまり、PC-Audio interfaceであるRME製Multifaceを、CDTとDACに挟んだ結果。差は明らかです。
きっと誰が聴いてみても、PC-Audioの有用性に納得することでしょう。


ところが、いざ、PC-Audioへの完全移行を果たそうとすると、迷うことばかり。(^^ゞ
Plextor CD-Drive + ThinkPad + Multiface + Word Clock < Plextor CD-Drive + ThinkPad + Multiface

Oracle CDTの替わりにPlextor CD-Drive + ThinkPadを入れた環境です。
何故か、これだとワードクロックを入れない方が良いです。

あるいは、 PC用CDドライブによる違い。
内蔵ドライブも入れると、6台目の試聴です。(^_^;
Plextor CD-Drive > Teac CD-Drive (型番、周辺環境は省略)
曰く、PC-Audioでもドライブ・メカの差は大きい!

もちろん、現在使用中のThinkPad X31はソフトウェア的にもハード的にもNaokチューンの入ったもの。
CPU負荷を減らすことの大事さは、壁紙や再生ソフトで音がコロコロ変わることなどで、前回確認・報告した通り!

要するににPC-Audioは何でもありあり。
魑魅魍魎の潜む、Black Boxではないのか!! 

結局、結論が出せないままに。
再び、Oracle CDT + Multifaceで鳴らしてみると。

音色の豊かさ、グラディエィション、深み、陰影.....
たぶん、原音再生とは違う方向なのだと思いますが。

Oracle CDTの音の織りなす様には。
ハッとさせられてしまうのであります。

煩悩だらけのオーディオ趣味。
PC-Audioで得たものは、109個目の煩悩かもしれませんネ。  (^_^;
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-12-21 00:17 | PC Audio
PC-Audioあれこれ、四方山話
土曜日の昼から日曜日の昼まで、オーディオ仲間が集まって我が家でオフ会を開きました。
PC-Audioについて、アレやコレや....。
実験しまくりました。

んで、出てくる、出てくる! 数々のTweaks。 
普通のヒトにはとても信じて貰えそうもない出来事....。
どうしよう。(^^ゞ

以下は、常人にはどうでもいいような細部に、拘わり続ける一部のマニア達がやっていることなのであります。
多くの人達には必要のないことだと思いますので。
普通に、無視して下さい。(^◇^;)

並べた機器群は、以下の組合せ。
1)Oracle CDT → RME Multiface → Spectral DAC → Amp.
2)Project-2 (Lynx 22)→ Spectral DAC → Amp.
3)Panasonic Let's Note → RME Multiface → Spectral DAC → Amp.
4)IBM Think Pad X31 → RME Multiface → Spectral DAC → Amp.
5)Slim Server Transporter → RME Multiface → Spectral DAC → Amp.

RME Multifaceには外部クロックを入れています。
Project-2には付属の外部クロックを入れています。
電源は分電盤(ブレーカー)から独立したオーディオ専用線の一回線をProject-2(と液晶モニタ)に。
オーディオルーム照明と共通の通常配線をPanasonic Let's Noteに。
柱状トランスから独立した専用線をThink PadとTransporterに。
RME Multiface〜DAC間はプラチナ単線ケーブル(RCA端子)で接続。
Project-2〜DAC間だけはXLRケーブル(PAD Maximus)で接続。

まず、上記の初期セッティングの状態で。皆さんに比較試聴して貰った結果。
単純に順番を付けてみると。
IBM Think Pad X31 > Transporter > Panasonic Let's Note >Project-2

勿論、ケーブルや電源環境が違うのでPC本体だけの音を比較している訳では有りません。
いえ、それ以上に、試聴する人の嗜好とか評価基準、試聴時の環境・条件にも左右される部分が大きいです。
上位3機種に於いては、再生ソフト(クラシックとジャズの違い、女性ヴォーカルか男性ヴォーカルかの違い)によっても順位が入れ替わりました。

まぁ、あの瞬間、あの空間に居合わせた人達のコメントを、私の恣意的な解釈を入れつつ並べてみたのが上の結果です。

しかし.....。 しかし....。 しかし....。

こんな風に、ハードウェア(PC本体)の比較試聴をしても、実は何の意味もないことが判りました。(^^ゞ

1.Project-2の画面から壁紙を消すと、音のベールが一枚剥がれる。
2.さらにWindows XPの画面をクラシックにすると、低域が下に伸びる!!

もう、唖然としまた!! 何で、コレで変わるの!!

3.再生ソフトをiTunesから、Lilith、さらにMAGIXのSamplitudeに替えて行きます。
  → ここで再び比較試聴をやり直してみると。
  
Project-2 >> IBM Think Pad X31 > Transporter > Panasonic Let's Note

あっさりと順位が入れ替わりました。
ソフトを弄っただけですヨ。ハードウェアは何も弄っていません。WindowsシステムからCPUに負担が掛かりそうなもの(主に画像系?)をどんどん削って行く訳です。

あと、再生ソフトの差は大きいですね。
ASIOで出力なのに....。当然のように音が替わります。(^_^;
「Samplitude」は素晴らしかったです。お勧めです。

4.上記のProject-2は、CDディスクから再生するよりも、 HDにリッピングしてから再生する方が良かったです。

5.(音の変化は確認出来ませんでしたが)Project-2の筐体アースを取ると、ノイズ(電磁波)が減りました。

6.真夜中になり、皆でProject-2を囲んでいます。 (変 
何をしているのかと思ったら、ひたすらCPU負荷を下げていく算段...。
要らないリソースを削っていくと。終いにはモニタからグラフィックが消えていました。(^◇^;)

7.さて、電源で音が替わるのは、もはや私の常識になっています。
そんな訳で、IBM Think Pad X31には直流260Vで配線して12Vに変換したパワーを入れます。これは電源の整流に工夫があって、刺激のない滑らかな質感の音が得られた点が他のPCより良かったです。

8.もう、突き詰めていくと。あとは個人の音の好みの問題になっていきます。
(最後は、持ち寄ったACケーブルの取っ替え引っ替え。(^^ゞ )

個人的には、Oracle CDT - Multiface で再生する際に、外部クロックを入れない方が自然な音だという評価が多かったのが印象に残りました。(私以外の全員がそうだったので、きっと自分の耳の方が特異なんでしょうネ....。)

集まっていただいた皆さん、有り難うございました。ご苦労様でした。
密度の濃い一日を過ごせました。

折角の体験なので書いちゃいました。
やっている人(やれる人)は、既にどんどん一人で実行している事です。
やろうかどうか迷っている人に、少しでも参考になるかしら...。m(_ _)m
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-11-26 23:55 | PC Audio
Project-2
比較試聴のために。
オーディオルームに並んだPCが4台。....切替作業が大変だぁ。(^^ゞ

写真はアルミ筐体の『Project-2』
実際に触れてみると、オーディオ機器かと見間違う程に、剛性感の高いシャーシーに驚きます。
http://www.ad.il24.net/~maywind/HTPC2004.html

More
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-11-24 00:12 | PC Audio
ピュアオーディオのための、ハイエンド音質の、偏見に依らない、トランスポーター選び
e0057896_22571379.jpg

さて、皆さんはどの組合せが一番音が良いと思われます?
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-11-13 22:58 | PC Audio
Slim Devices Transporter
Slim Devices社の、その名も『Transporter』です。
e0057896_237118.jpg

沢山の入出力機能を持ち、色々な使用方法が想定されます。
以下、まだ私が試してみた最初の2〜3例に過ぎません。

(以下、長文になります。Moreをクリック!)

More
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-10-18 23:22 | PC Audio
Transporter
えぇ〜と。

置き場が無くなってきたので、新しいラックが欲しい! (・∀・)
e0057896_2225998.jpg

[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-10-15 22:05 | PC Audio
クロック(日曜大工)
箱を作りました。
外側....。
e0057896_21564747.jpg

日曜大工というよりは、幼稚園の工作かな...。(^^ゞ

More
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-10-15 22:00 | PC Audio
Sound Bridge
e0057896_171497.jpg
画像はRoku社製のSoundbridge M500  =>値段はサイトからの直販だと$149.99也。

e0057896_1201879.jpg
こちらはオラクルのCDトランスポート =>これまた値段をサイトで調べてみると$5300euro = 6703.44 U.S. Dollars也。

値段で語るのは野暮だけど、その価格差は45倍ですって!!

もしも今からハイエンドのCDトラポを買おうというオーディオ・ファイル諸氏が居ましたら、よぉ〜くお考え下さいネ。

WAVファイル等の音楽データと、それを受ける良質のDACがあれば。

....もはや高価なCDトラポは要らないと思うからです。

だから、CDトラポに掛ける金額は、みんなDACに回しましょう。

デジタルの音楽データを、DACに受け渡すために必要なのがPCオーディオ・インタフェース...。
因みに、私が試したのは『RME Multiface』と『SoundBridge』と『AirMacExpress』の3機種だけです。
多くの先人、諸先輩方々がいらっしゃる中で、受け売りの知識だけの私が、こうしてコメントするのは恐縮ではありますが。(^_^;

まぁ、一言だけ。

ハイエンド・ユーザーが既存の構築済みのピュアオーディオ・システムの一角に、PCを導入しようとする時。
デジタルデータを最終的にDACに受け渡す部分をどうするか?
この部分はSPDI/F伝送である訳で。

答えは、『クロック』と『電源』を如何に持ってくるか。

...これが、どうやら、肝(キモ)らしいのデス。(^_^)
(勿論、最低限のインターフェース・カードの質を確保した上での話です)

More
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-06-10 17:03 | PC Audio
クロック・ジェネレーター
手の平サイズの基盤に乗っかったクロック...。例によって裸のままです。
電源部は別で、前に写真をアップしたブレッド・ボード型電源からの供給。
e0057896_22544212.jpg

驚いて腰を抜かすほど、良い音に変化します。
使い古されたベタな表現ですが、「録音マスターの音がする」っていうヤツです。

私は素子や回路のことは全然判らないので...。
まずは見た目で判断しちゃいますが、これは実際の音質とのギャップが大きいです。
(音の良さに見合った)綺麗な箱に入れてあげたいと、強く思います。(^^ゞ

音の良い秘密は電源部にもあるのかもしれませんネ。
電源部の大きさは、この基盤の10倍以上はあるから、もしも一緒の筐体に入れたら。
パワーアンプよりも大きな馬鹿でかい装置になるのでしょう....。
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-05-24 23:16 | PC Audio
Multifaceの電源部
以前までの電源部はこちら。左は市販品。右の自作トランスはかなり良かった。(・∀・)イイ!
e0057896_16114296.jpg

下の写真が、連休前に届いた最新型。
Naokさんによる改良につぐ改良を繰り返し、4代目となりました。
e0057896_1623692.jpg

今回の電源部は大幅にグレードアップして、例によって巨大コンデンサー付きです。
しっかりと絹巻きケーブルで配線されており、期待度大です。
見た目が悪い(裸)のは、音のためなので仕方ありません。(^^ゞ

音質の方は稼働してまだ数日...、バーンインの途中です。

たぶん以前の電源部の時よりも、低域が伸びているんだと思います。
しばらく経過を見てみないと。
今は低域が肥大化していて。
数日で締まってくると思われます。
[PR]
by まんぺい (masuo65) by masuo65 | 2006-05-11 16:20 | PC Audio